アフリカの雀(すずめ) vol.1 [美鳥探訪]
ウチの子供が「遠足で使うから双眼鏡を買ってくれ」というので双眼鏡を買いました。
そんなことでもない限り双眼鏡など買うはずもない私なのですが、
家にいたら「チュンチュン」とスズメの声が聞こえてきたので、その双眼鏡でスズメを見てみました。
外灯の上に8羽程とまっていました。
うわ~スズメってこんなにカワイイのかーと思いました。
普段スズメのことなんて全く気にもしていないのでマジマジ見れて良かったです。
こんなにヒヨコみたいで可愛いとは知らなかったな~。
日本のスズメも超素敵なのですが、世界のスズメも負けていないようです。
アフリカの中部、南部に頭黒鱗機織(ズグロウロコハタオリ)というスズメの仲間の小鳥がいます。
森林、サバンナ、水辺の集落付近で見られるアフリカの鳥類スズメ目の小鳥です。
アフリカの雀(すずめ)っちゅうのがまたカラフルで綺麗だな~。
そんなことでもない限り双眼鏡など買うはずもない私なのですが、
家にいたら「チュンチュン」とスズメの声が聞こえてきたので、その双眼鏡でスズメを見てみました。
外灯の上に8羽程とまっていました。
うわ~スズメってこんなにカワイイのかーと思いました。
普段スズメのことなんて全く気にもしていないのでマジマジ見れて良かったです。
こんなにヒヨコみたいで可愛いとは知らなかったな~。
日本のスズメも超素敵なのですが、世界のスズメも負けていないようです。
アフリカの中部、南部に頭黒鱗機織(ズグロウロコハタオリ)というスズメの仲間の小鳥がいます。
森林、サバンナ、水辺の集落付近で見られるアフリカの鳥類スズメ目の小鳥です。
アフリカの雀(すずめ)っちゅうのがまたカラフルで綺麗だな~。
オオワシと富士山 [美鳥探訪]
オオワシを見てきました。
まず思ったのはデカいということです。
漢字では大鷲と書くぐらいですから、大きいのだろうと思っていたのですが、やっぱり大きかったです。
富士山みたいなものですかね。
富士山て大きいのはわかっているんだけれども、近くまで行って見るとまた思っちゃうみたいな
デカいな~って。
わかっちゃいるけど、やっぱり富士山デカかったみたいな。
新幹線から見る富士山てホントでかいですもんね。
でオオワシなんですが、これまた富士山に似てるんですよ色が!
色まで富士山みたいだもんな~オオワシ。
で、それだけじゃないんです。
オオワシってこんなにデカくて肉食で凄いのに、なんか見てるとカワイイんですよ。
頭撫でたくなっちゃうぐらい。
でもナメちゃいけない。
あの鋭くてデッカイ爪と黄色くてデカい鋭利な嘴(くちばし)にヤラレテしまいかねません。
なんといっても鷲ですから。
富士山てあんなにデカくて日本一の山のわりには登りやすい山らしいですね。
だけどナメちゃいけない。
だって日本一高い山ですから。
オオワシって私にはそんな感じに見えたな~。
まず思ったのはデカいということです。
漢字では大鷲と書くぐらいですから、大きいのだろうと思っていたのですが、やっぱり大きかったです。
富士山みたいなものですかね。
富士山て大きいのはわかっているんだけれども、近くまで行って見るとまた思っちゃうみたいな
デカいな~って。
わかっちゃいるけど、やっぱり富士山デカかったみたいな。
新幹線から見る富士山てホントでかいですもんね。
でオオワシなんですが、これまた富士山に似てるんですよ色が!
色まで富士山みたいだもんな~オオワシ。
で、それだけじゃないんです。
オオワシってこんなにデカくて肉食で凄いのに、なんか見てるとカワイイんですよ。
頭撫でたくなっちゃうぐらい。
でもナメちゃいけない。
あの鋭くてデッカイ爪と黄色くてデカい鋭利な嘴(くちばし)にヤラレテしまいかねません。
なんといっても鷲ですから。
富士山てあんなにデカくて日本一の山のわりには登りやすい山らしいですね。
だけどナメちゃいけない。
だって日本一高い山ですから。
オオワシって私にはそんな感じに見えたな~。
ヤマバト(キジバトともいう)って、なんかいいな~。 [美鳥探訪]
ウチの近所の駅は鳩が多いです。
駅前のバスのロータリーにもたくさんいます。
ドバト(カワラバト)です。灰色で都会ではお馴染みのあの鳩です。
駅の近くのスーパーには、店の外にちょっとしたベンチとテーブルがあり、買ったお弁当やサンドイッチなどを食べられるようになっています。
そこでお弁当を食べていると、ものの10秒ぐらいでドバトはよってきます。
さっきまでいなかったのに、常にベンチを見張っているかのようです。
一羽来ると、見る見る増えて弁当を食べている周りで、10羽ぐらいが歩き回ります。
人が何人いても全然逃げやしません。
日本には、ドバト、キジバト、アオバト、カラスバト、シラコバト、キンバトなどがいます。
世界では300種類の鳩がいるそうです。
ウチの周辺では、ドバトとヤマバト(キジバト)を見かけます。
ヤマバトは体色が茶色っぽくて、オレンジ色の鱗状の模様がある鳩です。
ドバトに比べると少し痩せている気がします。
ドバトは人間からエサをもらおうという気概がものすごく強い感じがしますが、
ヤマバトは、人間からエサをもらう気がないように見えます。
ドバトのように集団でダバーッといるのも見たことがありません。
公園の林に2羽ぐらいで歩いていたりするのを見ます。
ヤマバトにはエサをあげては失礼な感じがしてくるのです。
ヤマバトってかっこいいな~。
駅前のバスのロータリーにもたくさんいます。
ドバト(カワラバト)です。灰色で都会ではお馴染みのあの鳩です。
駅の近くのスーパーには、店の外にちょっとしたベンチとテーブルがあり、買ったお弁当やサンドイッチなどを食べられるようになっています。
そこでお弁当を食べていると、ものの10秒ぐらいでドバトはよってきます。
さっきまでいなかったのに、常にベンチを見張っているかのようです。
一羽来ると、見る見る増えて弁当を食べている周りで、10羽ぐらいが歩き回ります。
人が何人いても全然逃げやしません。
日本には、ドバト、キジバト、アオバト、カラスバト、シラコバト、キンバトなどがいます。
世界では300種類の鳩がいるそうです。
ウチの周辺では、ドバトとヤマバト(キジバト)を見かけます。
ヤマバトは体色が茶色っぽくて、オレンジ色の鱗状の模様がある鳩です。
ドバトに比べると少し痩せている気がします。
ドバトは人間からエサをもらおうという気概がものすごく強い感じがしますが、
ヤマバトは、人間からエサをもらう気がないように見えます。
ドバトのように集団でダバーッといるのも見たことがありません。
公園の林に2羽ぐらいで歩いていたりするのを見ます。
ヤマバトにはエサをあげては失礼な感じがしてくるのです。
ヤマバトってかっこいいな~。
カラス、なかなかやるな~。 [美鳥探訪]
家のすぐ外で、カラスが「カーァッ、カーァッ」と鳴いていたので、今日は、カラスについて考えてみたいと思います。
家から駅までの道に、ときどきカラスがいます。
木の枝にとまっているわけではなく、道に立っていたり、ピョンピョン跳ねるようにして歩いていたりするのです。
人に慣れているせいか、かなり近づいても逃げません。
近づいて見てみると鳩より大きくて、黒くてなかなかの迫力です。
漢字の表記が豊富なのに初めて気づきました。
烏、鴉、雅、
鴉っていう書き方が一番かっこいいと思います。
カラスといえば、ずるがしこい、というイメージがありますがホントに頭がいいみたいです。
その頭の良さたるや、もはや鳥ではない!というぐらいです。
いや鳥だけではありません。
頭がいいとされている動物、例えば犬とかでも、かなうかどうか。
ニュースで見たのですが、カラスがどこかでお金を拾ってきて(確か神社のお賽銭だったような)それを鳩のエサの自販機にいれて買って食べているところをやっていました。
クルミを車通りの激しい交差点の横断歩道に落として車に轢かせて殻を割り、歩行者用の信号が青になるのを確認してから割ったクルミの所に行って、余裕で食べている映像も別の日のニュースで見たことがあります。
歩行者用の信号が青の時は車が来ないことを知っているのでしょう。
カラス恐るべしです。
家から駅までの道に、ときどきカラスがいます。
木の枝にとまっているわけではなく、道に立っていたり、ピョンピョン跳ねるようにして歩いていたりするのです。
人に慣れているせいか、かなり近づいても逃げません。
近づいて見てみると鳩より大きくて、黒くてなかなかの迫力です。
漢字の表記が豊富なのに初めて気づきました。
烏、鴉、雅、
鴉っていう書き方が一番かっこいいと思います。
カラスといえば、ずるがしこい、というイメージがありますがホントに頭がいいみたいです。
その頭の良さたるや、もはや鳥ではない!というぐらいです。
いや鳥だけではありません。
頭がいいとされている動物、例えば犬とかでも、かなうかどうか。
ニュースで見たのですが、カラスがどこかでお金を拾ってきて(確か神社のお賽銭だったような)それを鳩のエサの自販機にいれて買って食べているところをやっていました。
クルミを車通りの激しい交差点の横断歩道に落として車に轢かせて殻を割り、歩行者用の信号が青になるのを確認してから割ったクルミの所に行って、余裕で食べている映像も別の日のニュースで見たことがあります。
歩行者用の信号が青の時は車が来ないことを知っているのでしょう。
カラス恐るべしです。