イヌ科の大型動物っているのか?ネコ科の大型動物は有名だけど。ウォルフ族 vol.1 [ウォルフ族探訪]
ネコ科の大型動物ビッグキャットのことをときどき考えるのですが、
私はイヌも大好きなので、ふとイヌ科の大型動物っているのかな?
と考えました。
ビッグキャットに対してビッグドッグということになります。
イヌ科にも大型動物はいます。
ビッグドッグはいるということです。
まずイヌ科の動物を思い出してみます。
イヌ、オオカミ、コヨーテ、ジャッカル、リカオン、ドール、キツネ、タヌキ、ぐらいでしょうか。
この中で大型犬より大きくなりうるのはオオカミです。
オオカミがビッグドッグといえるでしょう。
ただシェパードやシベリアンハスキーなどの大型の犬もいるのでビッグドッグというと大型犬みたいで紛らわしいので
いろんなオオカミを一括りにして私は勝手にウォルフ族としています。
ウォルフ族の中には本当に大きいものもいるみたいです。
特にカナダなどでは大きいものが捉えられているそうです。
先日、タテガミオオカミというオオカミを見てきました。
後頭部から肩、背中にかけて黒いタテガミがあるのが特徴です。
イヌというよりも、足が凄く長くて大きくて体だけみると鹿みたいでした。
その体にあの顔が付いているので「うわ、こんなのいるんだ、こえ~」
と思ってしまいました。
野生ではウサギ、ネズミ、アルマジロなんかを食べるそうです。
このときは知らなかったのですが、タテガミオオカミはオオカミと名がついていますが
実はキツネにちかいなかまなんだそうだす。
ま、キツネもイヌ科なので結局イヌのなかまなのですが。
ただキツネはイヌ科の中でもジャッカルなんかと同じぐらいの体格で中型ぐらいだと認識していたのですが、これは文句なしにデカかったです。
タテガミオオカミとはよくいったもので、見た者の気持ちとしては完全にオオカミでした。
ちなみに英語ではManed wolfだそうで、だれが見てもウォルフ族ということみたいです。
ウォルフ族の世界もワクワクするな~。
タテガミオオカミ、生息地は南アメリカ中部。
私はイヌも大好きなので、ふとイヌ科の大型動物っているのかな?
と考えました。
ビッグキャットに対してビッグドッグということになります。
イヌ科にも大型動物はいます。
ビッグドッグはいるということです。
まずイヌ科の動物を思い出してみます。
イヌ、オオカミ、コヨーテ、ジャッカル、リカオン、ドール、キツネ、タヌキ、ぐらいでしょうか。
この中で大型犬より大きくなりうるのはオオカミです。
オオカミがビッグドッグといえるでしょう。
ただシェパードやシベリアンハスキーなどの大型の犬もいるのでビッグドッグというと大型犬みたいで紛らわしいので
いろんなオオカミを一括りにして私は勝手にウォルフ族としています。
ウォルフ族の中には本当に大きいものもいるみたいです。
特にカナダなどでは大きいものが捉えられているそうです。
先日、タテガミオオカミというオオカミを見てきました。
後頭部から肩、背中にかけて黒いタテガミがあるのが特徴です。
イヌというよりも、足が凄く長くて大きくて体だけみると鹿みたいでした。
その体にあの顔が付いているので「うわ、こんなのいるんだ、こえ~」
と思ってしまいました。
野生ではウサギ、ネズミ、アルマジロなんかを食べるそうです。
このときは知らなかったのですが、タテガミオオカミはオオカミと名がついていますが
実はキツネにちかいなかまなんだそうだす。
ま、キツネもイヌ科なので結局イヌのなかまなのですが。
ただキツネはイヌ科の中でもジャッカルなんかと同じぐらいの体格で中型ぐらいだと認識していたのですが、これは文句なしにデカかったです。
タテガミオオカミとはよくいったもので、見た者の気持ちとしては完全にオオカミでした。
ちなみに英語ではManed wolfだそうで、だれが見てもウォルフ族ということみたいです。
ウォルフ族の世界もワクワクするな~。
タテガミオオカミ、生息地は南アメリカ中部。